ハイジの心で感じるままに

空、綺麗な景色、宇宙、哲学、音楽、人の心、目にみえないこと、全部大好き…知的好奇心多めです☆笑

個性豊かな子どもたちのために、今必要な教育とは。『夢みる小学校』という映画を通して、私が感じたこと。

こんにちは〜!

約3ヶ月ぶりの更新ですが、みなさんお元気にされてますか?

 

実は、私は3月に引越ししたこともあり

この3ヶ月はとても忙しく過ごしていました。

 

今回の引越しは、誰に言われるでもなく、転勤などでもなく

積極的に選択した引越しだったのですが

色んな人に引き止められるわ、心配されるわ、説得するわで

本当にてんやわんやな3ヶ月でした…

 

今いる場所を選んだ目的はただ一つ

「子どもの教育」です。

 

それも、一般的にお勉強ができるとか

レベルの高い先生や生徒がいるとか

そんなことではなく

 

私はただただ、自然豊かな環境の中で、

子どもたちが自分で考え、気づき、自分で体験し学ぶ、

そんな本当の意味での「生きる力」を育む教育に

触れさせてあげたかった。

 

それが一番の移住の理由でした。

 

 

そして今回、『夢みる小学校』という映画を見る機会があって

その内容が、私の理想とする教育と重なる部分がたくさんあり

すごく胸を打たれたので、久しぶりにこうやってブログを書いています。

 

私がこの映画を見て感じたことを、忘れないように

そして、教育について悩み、考えるお父さん、お母さんや

子どもの教育に興味がある方に届けばいいなぁと思い

ありのままの言葉で残しておこうと思います。

 

 

『夢みる小学校』という映画は、文科省選定映画で

「きのくに子どもの村学園」という私立の小学校を舞台にしています。

 

子どもたちの学校での取り組みや学習の様子、開校された校長先生の想い、

そこで働く先生方(この学校では先生とは呼びませんが…)の想いなど

を取材した、ドキュメンタリー映画です。

 

その学校を、教育の専門家である尾木直樹さんや

脳科学者の茂木健一郎さんが実際に視察されて、

子どもたちにとって、本当の「学び」とは何なのかを

一緒に考えていくようなストーリーになっていました。

 

 

この映画の中には、3つの小中学校が登場します。

 

・私立 きのくに子どもの村学園(山梨県

伊那市立 伊那小学校(長野県)

・世田谷区立 桜丘中学校(東京都)

 

この小中学校はそれぞれに、とても特色のある活動をしています。

 

先生がいない、宿題がない、テストがない

時間割がない、成績通知表がない、チャイムもない

校則もない、総合学習・体験学習の時間が多くある…

 

など、普通の小中学校では考えられないほど

自由度の高い「子どもファーストな学校」として取りあげられています。

 

ただ、今回は私はそれぞれの表面的な学校の説明をしたいわけではなく、

ネットで調べれば、いくらでも情報は取れるので

もし興味のある方は検索されてみてください。

 

変わった特色のある学校は、調べれば全国にあって、本なども出版されています。

 

本当にこんなこと、公立の学校でできるんだ!!

目から鱗だったりもしますので、興味のある方はぜひ。

 

 

 

私がこの映画を見て、一番に印象に残ったことは

「私は私のままでいいんだ」と、多くの子どもたちが思い

学校をありのままの自分の居場所だと感じている姿でした。

 

映画の舞台の、きのくに子どもの村学園は生徒が200名ほど。

自分の興味のある分野ごとに分かれ、1〜6年生の異年齢で混ざり合い

プロジェクトという体験学習を行います。

 

例えば

料理をつくるプロジェクト、大工仕事をするプロジェクト、工作やクラフトをするプロジェクト、伝統から学ぶプロジェクト、演劇をするプロジェクト、などなど…

 

自分の興味のある分野を自分で選び、

そこで子どもたちが自分たちで何をしたいかを決め

話し合い、必要なことは大人や地域の人に依頼をし

計画から実行まで、子どもたちが主体の活動です。

 

そこに「先生」はいません。

 

もちろん「アドバイザー」として、見守る先生的役割の大人はいますが、

あくまでも信頼して、見守ることに徹します。

 

すべては子どもたちに任せられているのです。

何かを決めるときに、子どもの一票も、大人の一票も同じ。

実際にそうやって、大人の意見とは違う方向に行くことも多いのだそうです。

 

その中で、子どもたちは失敗も、成功も全て自分たちの五感で感じ

気づき、学んでいく姿は、本当に「生きる」ことそのものだと

見ていて感じました。

 

その中で、得意な人が司会をして、話しあい、

時には誰かを思いやり、助け、

盛り上げる人も、冷静な意見を言う人もいて

みんなで知恵を出し合いながら、一つのゴールに向かって取り組む。

 

そこには、自分だからできることを思う存分、発揮する場所と

誰かと協力して何かをやり遂げる喜びを感じる場所。

 

そして、自分が自分でいて、仲間のためにできることがあるんだ!という

自分も他者をも尊重できる居場所がありました。

 

勉強ができる、できないに関わらず

自分が得意で熱中できることに没頭する…

 

そんな環境があれば、一人一人の個性を

思う存分伸ばしてあげられるんだと、見ていて感じました。

 

 

 

私はいつも思いますが、教育は「環境」です。

 

それは、もちろん学校が建っている場所としての「環境」という意味も大きいですが

何よりも大事なのは

子どもたちが「自分が自分でいられる環境」という意味合いが一番大きいと私は思います。

 

日本の一般的な学校では、知識を詰め込む教育としての学習に重きが置かれ

「正解」「不正解」の視点でのみ、その子どもを評価する。

 

そういった環境に身を置いていると

 

先生の顔色や、評価などを気にして

その期待に応えることが目的になったり、

批判をされたくないがために優等生を演じてしまい

自分が本当に好きなことを見失う、できない自分でいてもいいと思えなくなる。

 

それか

 

自分が人並みにできないことや、決められた枠からはみ出すことに

劣等感を感じてしまい、自分は何をやってもできないと思い込んだり

自信を失って、何に対しても無気力、無関心になってしまう。

そのやり場のないエネルギーが怒りに変わると、自他を傷つける。

 

それが、今の画一的な教育方法の限界です。

 

そして、悲しいかな、その子どもの頃の経験はその後の子どもの人生に

影響を与え続ける…

 

それによって、自分は自分でいいと思えない大人が

この日本にはたくさんいて、今も苦しんでいる人たちがたくさんいます。

 

「発達障がい」

という概念も、この画一的な教育の中に

個性豊かな子どもたちをはめ込もうとするから発生するのであって

 

脳科学の視点から考えると

一人ひとりの子どもの人格形成に

「発達障がい」という概念はない、と茂木健一郎さんはおっしゃっていました。

 

みんなそれぞれの個性があり、学び、気づき、学習するプロセスがある、

ただそれだけのことなのだと…

 

実際に、発達障がいだと言われ薬を飲み続け、

できないレッテルを貼られた子どもたちが学園に転校してきた事例も紹介されていました。

 

しばらく自由な環境に身を置き、薬を飲まずにいると

一般的に「問題」と言われるような行動も、ほとんど見られなくなったそうです。

 

その子が卒業するとき、

「私が私でいていいんだ、って思えました。私を受け入れてくれてありがとう。」

そんなことを最後のお礼の言葉として、残していった姿を見ました。

 

その子は「環境」によって救われたのです。

 

発達障がいの子どもたちだけではなく

一人残らずすべての!豊かな個性を持った子どもたちにも当てはまることだと

私は感じました。

 

 

「私は私のままでいい」

本当の意味でそう思えることが、この日本社会において

いかに難しいか…

それは、私自身も身を持って体感しています。

 

だからこそ、

未来ある子どもたちに、

どのような環境で、どのような教育を与えるのか

これは、子どもを持つ親だけではなく

社会を構成する一人一人が考えて欲しいことでもあります。

 

もちろん、私も日々子どもたちと接し、子どもの声を聞き

考え続けたいと思います。

 

 

最後に、きのくに子どもの村学園を開校された学園長先生の言葉で

印象に残っている言葉を紹介します。

 

『自由にさせるということは、自由と責任はセットである、ということを子どもに教えることではありません。自由にすることの責任はすべて、大人がとるから、大胆に何でもチャレンジしなさい。そう子どもたちに伝えてあります。』

 

私も子どもたちに、こう言える大人で在りたいと思います。

 

いつもにも増して長くなりましたが、最後まで読んでいただいた方

本当にありがとうございました。

 

自分だけの「魂」の音色を思い出す

今日2月1日は、旧暦のお正月でしたね。

 

寅年の本格的な始まりに、新月が重なるという

すごく「スタート」の意味合いが強い日だったように感じます。

 

寅年の私は、なんだか力が湧いてくるようで嬉しいような…

だけど厄年なので、すごい一年になるんだろうなぁという

少しの不安とワクワクが入り混じった気持ちになります。笑

 

「少しの」不安なのは、逆境と本番に強い?寅さんのお陰かもしれません。

誰よりも怖がりな私に授けてくれた力なのかも、なんてたまに思ったりします。笑

 

 

そんな特別な感じのする今日、

一日を通して、感じることがたくさんあったので、

感じるままを文章にしてみようと思います。

 

最近、長い文章を書きたいとも思わなくなってきたので

すごく不思議な感じなのですが、お風呂の中でふわぁっと文章が浮かんできて

止められなかったので、そのままを書いてみます。

 

 

今日は、私が感じる全体の空気感(流れ)みたいなものを、一言で表すと

「シーンとしてるなぁ」という印象でした。

 

もちろん世間はいつも通り動いているし、

色んなニュースは飛び交ってざわざわしているのですが

それは目に見える世界の話で。

 

そうではなくて、目には見えない人の心が、全体的に内側を向いて

心が光に照らされているような感覚といえばいいのかな…

 

それはただ明るくて優しい部分だけを照らすのではなく

自分がいつもは複雑に仕舞い込んでいるような感情や経験、想いも含めて

照らし出されたような…

 

なので、嫌でも自分と向き合わなければいけなかったり

自分という人間について見つめ、考え、自分が握りしめている価値観を

これからも持ち続けるのか、それはこれからも必要なものなのか、など

悩み、取捨選択をするような時間を過ごされた方もいると思います。

 

なので、心の内側を向いている人々の感覚を感じた時

外側を向いていない分「シーンとしてるなぁ」と感じたのかもしれません。

 

みんながみんなそうじゃないのは分かっていますが

私の感じた、全体の空気感がそんな感じでした。

 

 

その中でも、今回すごく強く感じたのは

「魂」について。

すごく深い部分での、思い出す作業というか…

 

一人一人、その人にしかない魂の色、形、音色、を持って地球に生まれ

それをここで表現するためには、どうしても「思い出す」という作業が必要で。

 

「見つける」というより、元あった魂を「思い出す」んですよね。

 

だけど、過去の記憶や、経験によって

魂から純粋に出たものが、あまりにも無防備でふわふわで

柔らかい赤ちゃんのような存在だからこそ

 

それが誰かの心ない一言で傷つけられてしまったり

バカにされたり、差し出しても拒否されたり…

 

それがたとえ一度だったとしても、純粋なものであればあるほど

「もう二度と表に出さない」

「人に差し出さない」

「傷つけられたり、奪われるかもしれないから」

と、もう二度と日の目を見ることがない場所に隠してしまった。

 

それが、人が生きるうえで忘れてしまった

というより、その時に自分を守るために意図的に忘れようとした

本来の魂の色、形、音色だったのかもしれません。

 

それを「思い出す」という作業こそが

一人一人が自分の光を取り戻し、「私らしく」生きるために

必要な過程なのだと思います。

 

「思い出す」作業は、本当に苦しいこともたくさんあります。

 

誰かに傷つけられたのであれば、

誰かに傷つけられた痛み、苦しみを

 

誰かに拒否されたのであれば

受けとってもらえなかった悲しみを

 

自分の純粋な想いが

目の前で、粉々に砕かれるような

自分の身を切り裂かれているような

言葉にならない、やり場のない激しい感情を…

 

再び体験しなければ、その奥にある魂には辿り着けないようになっているから。

 

そのタイミングは人それぞれ。

再び体験しても大丈夫、とどこかで感じられるような状況になれば

自然と起こるようになっているのでしょう。

 

それが、すごく起こりやすいような流れが

今日の日の前後だったような気がします。

 

 

私はいつも思います。

 

魂は本当に一人一人、色んな色に輝いていて

色んな形や音色、感触を持っている。

 

その魂から出る純粋なものが

 

「あなたにしか見えないもの」

「あなたにしか聞こえない音」

「あなたにしか出せない声」

「あなたにしか紡げない言葉」

「あなたにしか触れることのできない何か」

 

「あなたしか持っていないもの」

そのものなのだと感じます。

 

 

さぁ、そのあなたにしか奏でることのできない魂の音色を

多くの人の前で、響かせ、共鳴させる時がきましたよ。

 

もう、怖がらなくてもいい。

 

あなたの周りには、もうあなたを傷つける人ではなく

あなたを受け入れ、

あなたの存在を素晴らしいと感じ、

互いの音色を尊重し、共に新たな音色を生み出していけるような、

 

そんな仲間がたくさんいるから、安心して。

 

「この時を待ってたんだよ。もう今なんだよ。」

「さぁ、ほんの少しだけ勇気を出して。」

「こちらの世界においで。」

 

と…

 

私は、この文章を書きながら

何かにそう言われている感じがします。

 

 

新しい時代の幕開け、

それは一人一人の勇気から生まれるものなんだと感じます。

 

自分にしかない魂の音色を思い出し、それを響かせ

人と共鳴し合い、共に生きてゆく。

 

今まで苦しかった人たちが絶望ではなく

希望を感じ、生きていける時代がすぐそこに。

 

 

さぁ、私は何をしよう。

 

あなたは何をする?

 

その答えは、あなたの「魂」が、知っています。

冬至の日にすることって?

みなさん、こんにちは。

今日は冬至ですね。

 

スピリチュアル界隈では、色んなことが言われていますが、

私は季節の一つの区切りとして認識してはいるものの

冬至」だから何かをしないと、とは全く思いません。

 

ゆず湯に入ってあったまろうかなぁって思ったりはしますが。

その理由は「私が好きで、そうしたいから」です。

 

みんな「こうしたい」と感じたことを

感じた通りにすればいいと思うのです。

 

今年の冬至は特に

「エネルギーが降り注ぐ日」

「ゲートが閉まる日」

などと言われていますが

 

エネルギーは、いつもみんなに等しく降り注いでいます。

 

もちろん、それに意識を向け、

今ここに生きていることに感謝するきっかけにしたり

自分について見つめ直す機会にしたりすることは

とてもいいことだと思います。

 

そしてそういった概念や、一人一人の感覚を否定するつもりもありません。

その人が「楽しい」「心地いい」と思えるなら、それは素晴らしいことだからです。

 

大切なのは

それに振り回されることなく

 

「私が」したいことをする。

それも、したいと思ったタイミングで。

 

なんだと思います。

 

最近、小さい頃の記憶を思い出している中で

すごく大切なことを思い出しました。

 

たとえば、私が小学生のころ、

山の中で一人で遊んでいる時の話。

 

例えば、その日が人間にとって特別な日だったとしても

この身一つで自然の中に入ってしまえば、何も関係ないのです。

 

特別な日だからといって、何かが変わるわけではなく

自然は自然として「ただそこに在る」

それだけなのです。

 

自然は自然としてそこに存在し

私は私としてそこに存在している。

ただ、それだけのことなのです。

 

そこには優劣も、良い悪いもありません。

 

何かが「特別である」と思いたいのは

正直、人間だけ、ということもできると思います。

 

特別だからと言って、自分の感覚を無視して

そこに居続けると、何か危ない目に合うかもしれません。

 

本当にその瞬間に大切にしなければいけないのは

「自分が今どう感じているか」という感覚、そのものなのです。

 

私はその肌感覚のようなものを

ありのままの自然の中で教えてもらいました。

 

そしてその経験から、本来、人間がどのような状況においても信じるべきは

「自分の感覚」なんだと思っています。

 

 

 

言ってしまえば

数字も季節も人間が創り出した概念でしかありません。

人間が、言葉を用いて、この世界をわかりやすく説明しようとした。

 

それがこの世界の概念であり

私たちの捉えている世界です。

 

きっと私たち人間はその概念の恩恵を受けたり、苦しめられたりする中で

多くのことを学ぼうとしたし、

実際に多くのことを学んだのだと思うのです。

 

だけど、本当に大切なのは

私たち一人一人が持っている「感覚」を

学んできた「知識」とともに

どう活かしていくのかだと思います。

 

概念に縛られるのではなく

あらゆる知識を持っている、この私が

「今どう感じ、どうしたいと思うのか」

これこそが一番大切なことなんじゃないかなって。

 

それって、何も特別な日じゃなくても

この瞬間にしたいと思えば、そうすればいい。

 

それがたまたまピッタリ季節の変わり目や

縁起のいい日に重なれば、それはすごくラッキーなことかもしれない。

 

何もやる気が出なかったり、きっかけが見つけられなかったりする人は

そういうきっかけにする日として、

特別な日を活用したら、いい後押しがもらえるのかもしれない。

 

だけど、どこまでいっても大切なのは

「私が」「今この瞬間に」「何を感じ」「何をしたいのか」

なんだと思います。

 

この4つのカッコには

外側の要因は一切入っていません。

 

それこそが

本当の私の望みなんだと思います。

 

その自分の望みに素直に行動することに

日も、誰かの意見も、世間の目も一切関係ありません。

 

もう一度言いますが、

 

大切なことは

「私が」したいことをする。

それも、したいと思ったタイミングで。

です。

 

 

私は、今朝ふと「こうしたい」と思ったことをしようと思います。

 

みなさんが、今、したいことは何ですか?

父親が私に遺してくれた心。夢で呼ばれた場所へ。

私は今から25年前の10歳の時、父親を亡くしています。

海の事故でした。

 

それに関しては、過去に記事をいくつか書いていますし

親しい人は知ってくださっているかと思いますので

今日は詳細は書きません。

 

ではなぜ、久しぶりにブログを書いてみようと思ったのか。

 

それは、つい先日、25年の時を経てやっと…

本当にやっと…父親が亡くなった場所に

初めて訪れることができたからです。

 

その時に感じたことを生涯忘れることがないように

書き留めておきたいと思ったので、今これを書いています。

少し長いですが、私の25年分の想いの集大成です。

宜しければお付き合いください。

 

私の中では、長い長い25年でした。

ずっと父親のことを考え続けているわけでは決してないのですが

いつも私の心の奥底に眠っていて

何かがあるといつも言葉にできない苦しみや寂しさとして

外に出てくることがありました。

 

それでも当時、今ほど心や自分のことを知らない私は

何が起こっているのかも受け止めきれず

その時の感情にただ振り回されるしかありませんでした。

 

そして、本当の気持ちは誰にも分かってもらえないと心を閉ざしていた私は、

ほとんど一人で泣いてばかりでした。

 

解決方法も分からず、何がこんなに苦しくて

怖くて、私の心をぐちゃぐちゃにするのか、

人生でずっと分からないままでした。

 

それが、

去年の3月にブログを始めたことをきっかけに

少しずつ自分の「本当の気持ち」に向き合うことができるようになり

このブログやTwitterで出会った方たちのお陰で

「私は一人じゃない」と思えるようになりました。

 

散々行ったり来たりを繰り返しましたが。

 

ひどい時には毎日のように涙を流し

胸がぎゅうっと締め付けられて息ができないほどの痛みを感じながら

父親のことや、自分のことをブログに綴ったものです。

 

けれど、たくさんの人の支えや、励ましの言葉のお陰で

去年の12月、なのでブログを始めて約9ヶ月後

「あぁ…父親の死という私の過去の傷が癒やされたんだなぁ」と

感じる夢を見ました。

 

それがこちらの記事に書いた夢です↓

 

nanohana333.hatenablog.jp

 

記事の中にもありますが

この夢に出てきた場所は、夢を見た時点では全く知らない場所でした。

 

けれど、直感的に「ここは父親が亡くなった海の場所だ」と感じました。

 

それから数ヶ月して、ふと母親に父親が亡くなった場所の地名を聞く機会が訪れました。

 

今まで怖くて聞こうとも思ったこともなかったので

それだけですごく大きな変化だったのです。

 

母親はすぐに教えてくれ、ネットで地名を検索してみました。

 

すると、信じられないことが起こりました…

夢で見たのとまっっっっったく同じアングル、カラー、風景…

 

そんな写真を見つけたのです。

 

夢で見た知らない場所は、本当に実在する場所だったのです…

そして、実際にこの写真に写る岩場で父親が釣りをしていて亡くなった…

 

それは、夢と現実が繋がった瞬間でした。

この写真を見つけた時は鳥肌が止まりませんでした。

 

これが私が夢で見たアングルで、実際に撮った写真です↓

f:id:nanohana333:20211020132738j:plain

 

夢に見た場所が実在する場所だと分かった時からずっと

呼ばれている気がして、ここに行きたくてしょうがなかったのです。

 

コロナ禍で思うようにタイミングを見つけられず

当初予定していた時期よりも、半年近くも経過しての訪問でした。

 

ただ、このタイミングだった意味があると、今はそう思っています。

 

 

地元には5年ほど帰っていなかったのもあり

自分が父親が亡くなった場所に行くなんて夢にも思っていなかったのもあり

帰省すると決めてから、色んな想いが頭を駆け巡り

時と場所関係なく、日常で涙が溢れてしょうがなかったです。

 

本当に一人で向き合えるだろうか…

一人で行くと決めたのは自分なのに、怖くて不安で

自分の感情に引っ張られて最悪の行動をとってしまわないか…

 

私の頭は、色んな幻想を私に想像させました。

 

それは帰省当日も変わらず、一人電車に揺られ

本当に何年分かの想像をし尽くした気持ちです。

 

どんな感情が湧いてくるのだろう…

今まで感じたことのないような感情なんだろうか…

 

けれど、

言葉にはできないような混沌とした気持ちであの風景の場所に立ったとき、

想像していたのと全く違う状態になりました。

 

「無」になったのです。

 

本当に何も感じなかった。

自分でも驚くほど…

 

言葉にもならず、ただひたすら風に吹かれて

海を眺めていました。

 

ここに来れて良かったとも、父親に想いを馳せ悲しいとも何も思わない…

 

最初は「何これ?」と信じられない気持ちで、

自分の心と向き合っていました。

 

もちろん最初から、父親が亡くなった場所に行ったからといって

何かが変わるわけではないのは分かっていました。

 

それでも、自分の中で区切りをつけるために行ってみたかった。

そこの空気に触れてみたかった。

五感で感じてみたかった。

 

けれど、そこに行って感じたことは

「無」だったのです。

 

私は自分の人生最大の苦しみに蓋をして

何も感じないようにしているのだとその時は解釈しました。

 

けれど、しばらくして冷静に振り返ることができるようになった今

こうやってブログを書いていて感じます。

 

私はあの時

「ただ、自分が生きてここに存在している」ということを

そのまま感じていただけだったのだと。

 

そこには、恐怖も苦しみも、何の感情も湧いてこない

人間の感情の奥にある、揺るぎない「自分」という存在をただ感じていただけ。

 

色んなものをありのまま受け入れることができるようになった今だからこそ

どんな自分も「自分」としてただ在ることを、感じる。

 

それが、あの場所に行って

私が初めて受け取ったものでした。

 

父親の死を通して人生の中で

本当に様々な苦しみや葛藤、自分の醜い部分や

人として弱い部分を感情というツールを使って感じてきました。

 

そうじゃないと、感情の奥にある「自分」は「無」の存在なので

自分がわからないから。

 

「無」なんだけど、肉体は「有る」

 

人間って、本当に不思議な存在だなぁって

私の知ってる言葉では表現できないほど

心からそう感じます。

 

もし父親の死がなければ

こんなに苦しい思いをすることもなかった。

 

けれど、この経験がなければ

本当の自分は「無」の存在であって、

善悪もなく、ただそこに在る、ということに

本当の意味で気づけなかったし、体感できなかったかもしれません。

 

感情は「自分」を彩るスパイスのようなもので、

自分が見たい世界を見るため、感じるためのただのツール。

 

こうやってたった一つの気づきを得るために

人は体験し、苦しみ、悩んでいるのかもしれないなぁと今は感じています。

 

 

話が大きくなってきたのでそろそろ終わりにしますが

私が今まで苦しみだと思い込んでいたことは

苦しみではなく、ただの外側の体験だった。

 

「苦しい」という感情をくっつけたのは自分。

それに加えて、

「小さい頃に父親が亡くなった可哀想な自分」という解釈をくっつけたのは自分。

(もちろん、接してきた周囲の影響も大きいとは思いますが…)

 

全部「無」の自分に

好きにくっつけているだけだと心から体感したので

私は、今日をもってこれまでの自分を卒業します!

 

「可哀想な自分」と思い込む人生の扉を

誰でもない、自分自身の手で閉めようと思います。

 

だって、初めから「無」なのであれば

今この瞬間にどんな自分であってもいいのだから。

 

これからは、そうだなぁ…

「この瞬間に存在していて、心地良い感覚を感じたいだけの自分」

にでもしようかな。

 

 

そのために、何かに囚われることなく

自分や誰かを決めつけることもなく

ただ、その瞬間瞬間を自分の体と感覚で素直に感じてあげられる自分で

いたいなぁと思います。

 

「父親が私に遺してくれた心」

それは「こう」と決められているものではなく

その瞬間の自分が、毎瞬選択していくもの。

 

それを、大切に抱きしめ、生きていきたい。

 

私はもう決して一人じゃない。

 

私は、大好きな私と共に生きていく。

そして、私に寄り添い、大切に想ってくれる人と共に。

 

今まで経験してきたあらゆるすべてに、

私と出会ってくださった人すべてに、

ありがとうを、心から。

 

偶然にも私の年齢が、父親の亡くなった年齢と同じ

34歳と10ヶ月まであと数日の、今日の善き日に…

『個人セッション』の詳細について

こちらのページを開いてくださり

ありがとうございます。

 

個人セッションって何するの?という疑問や

詳細についてお伝えしますので

宜しければお読みください☺️

 

 

人って自分で自分のことが一番よく分かるようで

実は、改めて聞かれたり、考えてみても意外と分からないってことあると思います。

 

私はこれからどうなりたいんだろう?

本当に私の心が望むことってなんだろう?

 

もし悩んだり、一人で立ち止まってしまうことがあれば

以下のセッションにお越しいただければ

きっと何かのお役に立てるかと思います🌸

 

私が自然とできることで、

来てくださるみなさんのお気持ちが少しでも軽くなったり

一人ではできない大切な気づきを得たり…

 

そんな素敵な時間を共有できたら本当に嬉しく思います☺️🌸

いつでもお待ちしておりますね〜🌟

 

👇👇👇

『個人セッション』

 

【セッション内容】 

私と対話をする中で、今のありのままのご自分を見つめるセッションです。
あなたのお話を聞きながら、私が感覚的に感じることを言語化してお伝えすることもあれば、現実的な観点から一緒に考えることもあります。


こちらのセッションでは、何かのワーク等で難しく考えることはしませんし、占い等のツールも使いません。
ぜひ、ありのままのあなたでリラックスして、私との対話を楽しんでください。何気ない対話の中にこそ、あなただけの「答え」や「気づき」や「本当の想い」があるからです。

それを一緒に見つけ、前を向いてあなたらしく生きられるよう、心をこめてセッションさせていただきます。

 
 

 【こんな方にオススメ】
・自分のことをもっと知りたい、好きになりたい 

・何が好きなのか、何がしたいのか自分で分からない
・夢や希望をどう現実化したらいいか分からない
・とにかく自分に自信がない
・人と話すことが得意ではないけど、話してみたい気持ちがある
・一人で悩んでいることがある(人間関係、恋愛、結婚、子育て、仕事、人生全般について)
・誰かにただ話を聞いてほしい
などなど…

 

【セッション方法】
Zoom(オンラインセッション)


 【料金】
60分   4000円 (初回のみ 2000円)

90分   5000円 (初回のみ 2500円)

120分  6000円 (初回のみ 3000円)
 
延長料金 30分ごと 2000円


 【支払い方法】
・銀行振込(ゆうちょ銀行)

・Pay Pay

 

※前払いにて、承ります


 【申し込み・お問合せ先】
申し込みはコチラから↓
https://forms.gle/Kki3zAwcWBfpowmz8

 

お問合せはTwitterのDM、もしくはコメント欄までお気軽にどうぞ♪

実はブログを始めて、今日でちょうど一年なのです

お久しぶりです☺️

ブログで繋がってくださっている方は

お元気にされてましたかー??

 

ブログを1ヶ月以上書かなかったのは初めてのことなのですが、実はTwitterなどでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

私、今月引っ越すことになったのです💦

しかもかなりの遠方です。

 

2月の中旬に急遽引っ越しが決まり、

気持ちの整理もつかないまま

人との別れや、新しい家探しなど

とってもバタバタ過ごしていました。

 

今住んでいる場所は10年いて

人間関係も今が最高に心地良く

大切な友達もいてくれて

 

子育てをする環境としても

のびのびと育ててあげられる自然豊かな場所なので

本当は離れたくありません。

 

これ以外にも離れたくない理由はたくさんありますし、

望んで引っ越すわけではないので、

色々…本当に色々思うところもありますが…

 

今はこの地に別れを告げ

引っ越すことに決めました。

 

なので、今回の記事以降しばらくは、引っ越しの準備などでバタバタして

ゆっくりブログを書く時間が取れなくなると思います。

 

また引っ越しが終わり

子どもたちの新生活の様子も落ち着いた頃に

書けるようになるといいなぁと思っています☺️

 

 

そしてそして!

そんなバタバタした中ではありますが…

 

 

実は、

今日でブログを始めてちょうど一年になりましたー!!!

 

去年の3月11日。

何を思い立ったのか、

こんな特別な日に、なんとなくブログを始めようと思い、書いたのがすべての始まりでした。

 

「自分の感じたことを言葉にしてみよう」

 

ただ、それだけの想いで本当になんとなく始めたのですが、

一年後、

今の私になっているなんて

誰が想像できたんだろうって思います。

 

というか、

今私の周りにいてくださっている方は

ブログを始めるまでは

誰も私のことを知らないんだから

想像も何もないと思いますが😂笑

 

それを思うと、

ブログを始めなければ絶対に出会うことができなかった人たちが

今こんなに、私の心と時間の中にいてくださること…

 

一年で、こんなに

私にとってなくてはならない存在になるんだ…

と文章を書きながらも、正直ビックリしています。

 

一年前のあの日。

 

もしブログを始めなければ、

こんなに大切だと想える人に出会うことはなかった。

 

ブログを始めなければ、

SNS嫌いな私が

Twitterを始めることは絶対になかった。

 

そして、Twitterを始めなければ

こんなにあたたかさに溢れ、尊敬できるたくさんの人たちに出会えることはなかった。

 

Twitterを始めなければ

オンラインコミュニティを作ることも

ラジオを始めることもなかった…

 

そう振り返ると、

今の私は完全に

 

一年前のあの日から

今の私に間違いなく繋がっているということ…

 

本当に奇跡でしかないと

心から思います。

 

「ブログを始めて、人生が変わった」

 

大げさに聞こえるかもしれないけれど、

私にとっては紛れもない事実です☺️

 

ブログを始めて本当によかった。

そのお陰でTwitterも始めて本当によかった。

 

私が心から大切だと想える人と、

そして心から大切だと想える自分に出会えたから…

 

私と出会ってくださった方々に

心から感謝の気持ちを伝えます。

 

本当に本当にありがとうございます☺️

 

人生はいつ、どこで、どうなるかわからない。

それをここで教えてもらった気がします。

 

そして、生きているけど

新しい私に生まれ変わった。

今はそんな気持ちでいます。

 

なので、まだまだ私の新しい人生は始まったばかり…

これからもお付き合いいただけると

とっても嬉しく思います🥰

 

あ!せっかくなので、

一年前に初めて投稿した短い記事を

置いておきますので、なんだか恥ずかしいですが、良ければお読みください〜🌸

 

これを書いたときの私は、

まだこれから何が始まるのかも分かってなかったんですもんね〜🤔

そう思うと人生は最高に面白い✨笑

 

nanohana333.hatenablog.jp

 

文中に「居場所」とか書いてるし

このときからコミュニティを作りたい想いが

どこかにあったのかも!?笑

 

こんな私ですが

もっと「私らしく」「楽しんで」

人生を歩んでいきたいと思っていますので、

これからもどうぞよろしくお願いします🙇‍♀️✨

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます🌸

星読み助産師あおいさんと、コラボラジオ『るなそる』始めました〜🌸

みなさん、こんにちは〜😊

 

「最近のハイジさんは宣伝ばっかりで、全然ちゃんとブログ書かへんやん😂」

っていうツッコミはナシでお願いしたいのですが…🥺笑

 

実は…先週の土曜日から、

また新しいこと始めました😆✨

 

なんと!はてなブログで出会った

星読み助産師あおい(id:aoiaries)さんと

ラジオ配信を始めたのです〜🎧✨

 

今年に入ってから、コミュニティの立ち上げに、自分のラジオ配信に、あおいさんとのコラボラジオ配信に…

と新しいチャレンジを詰め込みすぎな私ですが😂

 

けれど、私小さい頃は野山で走り回るのが大好きで、全然じっとしてない子やったし、

「行動しなくて後悔するより、行動して後悔するほうがいい!」が生きるモットーだったことを、やっと思い出した感じです✨笑

 

長年の経験や、子育てによって

自分の行動に制限をかけていたのは

誰でもない自分自身だったなぁって

しみじみと感じます💦

 

私は地球に何をしに来たのかな?

と思ったときに

「自分がやってみたい!と思ったことを何でも経験し、様々な感情を感じること」

なんだってようやく分かってきた気がします☺️

 

 

あ!この話は長くなるので置いといて…笑

 

なんで2人でラジオ配信なのか?🤔

元々あおいさんはラジオ配信に興味があったそうで、私よりも先に一人で配信されていたんです。

私も「みなさんに声を届けられたらいいなぁ」って去年の終わり頃からこっそり思っていたのですが、意外と恥ずかしがり屋で…笑

 

信じてもらえないかもしれないですが、

私、文字ではどれだけでも好きに書けるのに、

顔や声など実物を出すのは

ほんっまに恥ずかしいんです🥺💦笑

 

だから一人ではラジオ配信する勇気がなかったところを、

あおいさんにお誘いいただき、

二人なら楽しくできそう!と思って

始めてみたのです😆

 

内容は、

あおいさんが星読み(西洋占星術)と助産師さんの豊富な知識、経験をお持ちなので、

 

🌸妊娠・出産・子育てなど

🌸星読みに関すること

🌸よろずお悩み相談

🌸私たちの大好きな抽象的で哲学的なお話(笑)

 

などをメインに配信しています☺️

火曜と土曜日の週二回更新予定です😊

 

いただいたご質問やお悩みを元に、

私たちがそれぞれの立場から

ざっくばらんなお話をさせていただき、

 

みなさんと一緒に考えたり、

少しでも聴いてくださる方が明るい気持ちになったり、心が軽くなるようなチャンネル作りを目指しています🌸

 

私はブログでも一度も記事にしたことがないエピソードも話したりしていますので、恥ずかしいのですが、良ければお聴きください🥰

 

番組へのご感想や、ご質問もどしどしお待ちしております〜😊✨

匿名でも大丈夫ですし、もし名前を書いてくださったら、ラジオの中でお名前を紹介させていただくかもしれません☺️💓

 

私と繋がってくださってるお友達の

名前をラジオで言ってみたいなぁ🥺

と密かに思っています☺️💕

 

ぜひ、私の夢を叶えてあげたい!

と思ってくださる優しい方がいたら(笑)

番組までレターをいただけると嬉しいです💓

 

もちろん!私のラジオにもレターをもらえたら、喜んで読ませていただきます🥰笑

ぜひお気軽に送ってくださいね〜📩✨

 

そして!今日(6日)の配信は、

『人は星を選んで生まれてくる』です。

 

星読みの観点から、人は本当に星を選んで生まれてくるのか、それによって人生にどんな影響を与えるのか、などあおいさんの専門知識を、ざっくばらんなお話と共にお伝えします🌸

 

1月30日から配信をスタートしたので、

すでに過去配信として、

「私(ハイジ)の◯◯エピソード」や

「男女の友情は成立するか?💕」なども

お話していますので、

それも聴いていただけるととっても喜びます😆💕

 

また、更新したら

ちょくちょくご案内させていただく予定です💓

 

どうぞよろしくお願いしまーす🙇‍♀️✨

 

あおいさんとのラジオはコチラ👇

stand.fm

 

ハイジのゆるりと一人語りはコチラ👇

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